高校野球 今年の徹底事項 その2

礼儀正しいのは良いのですが

2008年05月17日(Sat)
高校野球 今年の徹底事項 その2
タイムの話の続きです

高校野球で投手の元へ選手が集まる タイムの回数制限に該当するタイムの時に、ダッグアウトから監督さんの指示を伝えるために伝令の選手がマウンドまで行く場合があります

この種のタイムには回数制限と共に 時間の制限、30秒というものもあります。

これは最初に審判員がタイムと宣告したときからの30秒と云うことですので、例えば伝令がファウルラインを超えたときから30秒と云うのではないため、先に野手が集まりその後しばらくして伝令の選手を送り出したときなどはもう殆ど時間が残ってない場合がかなりあります。

そんな時、良く見る光景ですが 伝令の選手がファウルラインを超えようとする手前で球審に一礼をしていくことが今までは普通でしたが、今年度からその礼は必要無しと云うことで直接マウンドにいる野手の元へ行くように指導しています。

時間短縮に繋がるかどうかは分かりませんが・・

ちなみに公式戦の場合30秒は 控え審判が計時します。
練習試合などは控え審判がいませんので・・
中には30数えている人もいるかもしれませんね
 (いくら3の倍数でもアホにはなりません)


また余談ごとです

余談ごとその1
ボールボーイが球審にボールの補充に行く際とか 投手が球審からボールを受け取る際などに帽子(またはヘルメット)を取って軽く一礼するときがありますが これも必要なしと云う風に指導しています
特にボールボーイのヘルメットは不慮の事故に備えてのヘルメットです。脱ぐこと自体に問題があるわけです。

「礼」は試合開始前にグランドに立つ者全員で行っているためそれで充分だという考えからなのです。しかし、デッドボール(正確にはヒット バイ ピッチ と言います)で投手が打者にボールを当ててしまったときは投手と一塁手には帽子を取って一礼するようには指導しています。

余談ごとその2
捕手がファウルボールを捕りに行った時に投げたマスクや 打者走者が2塁まで進塁したために取り外した防具など 審判員がひらったり 受け取ってランナーコーチなどに渡したりする行為はあえてやっていません。自己完結させるべきと云うことだそうですので 走者の邪魔になるときは別として その他のときは意地悪でひらってないのではないということをお見知りおき下さい


最後に
今日は中国6大学野球のお手伝いに行ってきました。
1部リーグは3試合合計ほぼ6時間半で終了しました 早くて良かったです
注目?の優勝争いは 東亜大学がまず1勝です 
徳山大学は明日踏ん張りたいところでしょう

津山工業の卒業生も頑張っていましたよ(福山大学や吉備国際大学で)

高校の北部地区は 多分 中間試験かなんかで 予定はありません
明日高専のみ 自校のグランドで 予定されてるみたいです


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